ポラロイドプロジェクトで制作中の写真集の束見本が出来てきた。

2016.01.13 Wednesday

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    「写真家とデザイナー」

    熊谷聖司さんと期限の切れたポラロイドフィルム809を使い

    撮影していた二人のコラボ作品集の、

    束見本が出来たという連絡を受けて、

    水道橋の印刷会社で打ち合わせしてきた。

    デザイナーのサイトヲヒデユキさん、

    熊谷聖司さんともに束見本を手にしながら

    更に良い写真集にすべくアイディアがどんどん出てくる。

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    「印刷会社の担当者も加わる」

    サイトヲさんは紙の手触り感や微妙な色の違いが気になるようで、

    納得いくまで紙を選び直す。

    本作りはこの情熱がすべてだ。

    写真の持つイメージを読者に伝えるべく

    手にした束見本からどんどん修正して行く。

    予算が無限大にある訳ではないので、

    ちょっと心配になって来たが、

    明らかに良い写真集になって行くので、

    ぼくはすべてを任せるしか無かった。

    しかし完成が楽しみになる

    こういう打ち合わせは大歓迎だ。


    昨日はポラロイドプロジェクトでの撮影をKさん宅で行いました。

    2016.01.10 Sunday

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      「大型カメラセット中」


      残り少なくなってきましたが、

      いつも応援したいただいているKさん宅での

      ポラロイド撮影が無事終了致しました。

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      「フレーミングの確認中」

      しかし期限切れフィルムでの撮影ですから、

      画像が出てくるまで緊張が続きます。

      「もし写っていなかったらどうしよう!」

      そんな不安も頭をよぎりました。

      しかし、今回のポラロイドはこれまでにない

      不思議な画像が現れて、

      みんなビックリしてしまいました。

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      「ポラロイドに見入るみなさん」

      フィルムの期限が切れたからこそ

      写る不思議な時間、

      と言えるのかも知れません。

      僕たちの想像を超える何かが写ってしまいました。

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      「撮影後に皆で記念撮影」

      この作品は現在製作中の写真集には

      締め切りが過ぎてしまい載せられませんが、

      大阪は四月、東京は六月に行う写真展で

      ぜひ皆様に見ていただきたいと思っています。

      期限切れフィルムの摩訶不思議な世界をぜひご覧下さい。

      高円寺「きよ香」でポラロイドプロジェクトの撮影を行いました。

      2015.12.24 Thursday

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        「ポラロイド写真はもうわずかしかないのだ」

        モーションギャラリーで始めた

        写真集制作のクラウドファンディングに

        ポラロイドの撮影コースがあります。

        残りがあと七枚。

        これで期限切れのポラロイド809フィルムは無くなります。

        一人につきワンカットだけど撮影します、

        というコースにいま希望者が次々と現れているのです。

        これには驚きました。

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        「とても貴重な一枚になりました」

        ポラロイドが生産中止になり

        流通がストップしてからもう何年経ったのでしょう。

        ポラの技術を再現出来るところはまだ現れていません。

        なのでこのポラフィルムが無くなると

        あの独特の表現を見ることは無くなってしまいます。

        そんな思いが皆さんに伝わったのか、

        最後のポラフィルムに自分の画像を残してみたい

        ということもあるのかも知れません。

        いずれにせよ、

        撮影は緊張しながらも楽しく行われています。

        まだあと数名は可能なので、

        ご希望の方は

        モーションギャラリーの僕らのサイトへ

        申し込んで下さい。

        あっ、無料会員登録が必要になるそうです。




        豊見城市役所手前で撮影した2015年の那覇マラソンランナー達の風景

        2015.12.15 Tuesday

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          「バスケの怪人アラワル」

          目立ってました。

          さて、いつもの34km地点で、

          シューマイを振る舞いながらの応援も

          今年でもう20年近く続けていることになった。

          こうなると顔見知りのランナーも出てくるので、

          「いつもありがとう」

          の声がかかるようになってくる。

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          「シューマイ準備中」

          それがまたうれしいので、

          準備も気合いが入るのだけれど、

          今年は助っ人応援の人出が多かったので、

          悪天候だったけど、

          いつもの年より手際が良かったな。

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          「34km地点のオールスタッフ」

          皆様お疲れさまでした。

          一時雨が強くなった時は大変だったけれど、

          12時からシューマイを配り始め

          14時まえに1200個が無くなりました。

          早く通過しても食べられない、

          遅いと無くなってしまうという

          シューマイだ。

          見つからないよ、

          というランナーもいたので、

          下に豊見城市役所と応援ポイントの

          写真を入れておきましょう。

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          「こんな風に見えるはず」

          市役所の先にある信号が最後の関門だ。

          ここを二時十分までに通過しないと、

          リタイアなのだ。

          だから二時過ぎたらのんびりシューマイ食べていられない訳だね。

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          「マリオですか?」


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          「スパムもいた」

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          「OTVの取材もきた」

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          「笑顔で駆け抜けて行くランナーも」

          最後に今年の一位になったランナーの写真です。

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          「断トツでした」

          後ろのランナーはだいぶ離れていましたね。

          余裕で34km地点を駆け抜けて行きました。

          マラソンとは不思議なスポーツです。

          練習の賜物なんでしょうけれど、

          いつもマラソンランナーは凄いと思っていますよ。


          ポラロイドプロジェクトのフライヤーがついに完成した。サイトヲヒデユキさんのデザインが素敵すぎる

          2015.12.10 Thursday

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            「フライヤー完成!」


            ついに、というか

            やっと、というのか判らないが

            とうとうフライヤーが完成。

            さすがにサイトヲさんだ、

            という素敵なデザインである。

            表紙の写真は最後のパッケージに入っていた

            ポラロイドで撮影した

            我が部屋の窓辺だ。

            日常の何気ない風景だが、

            カメラを通してみると

            長い時間と記憶が染み付いている。

            この風景とも

            後一年あまりでお別れだ。

            写真は過去を写すが、

            未来も予感させるものなのかな。

            先日は文京区散歩のあとに弁護士軍団に囲まれてしまったのだ。

            2015.12.03 Thursday

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              「茗荷谷の公園」

              気持ちの良い昼下がり、

              銀杏とケヤキが紅葉していて

              文京区にも本格的な秋が来た。

              このコースは月一ぐらいで散歩するのだが、

              久しぶりにキラキラした景色が見られた。

              ここから小石川植物園に向かうのが

              いつものコースだ。

              塀に囲まれた植物園だが、

              周りを歩くだけでも充分楽しめる。

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              「小石川植物園北側」

              いつもならこの時間に歩いていても

              夕焼け空に会うなんてことは無かったが、

              さすがに晩秋ともなると

              のんびり散歩していると寂しさが増すような空になる。

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              さて部屋に戻ると

              マンション建替え問題についてのヒヤリング

              ということで大勢の弁護士さんたちが待ち構えていた。

              建替え委員会の委員長なんてことを

              任されたものだから

              彼らに現場の生の声を聞かせて欲しい

              と依頼されていたのだ。

              しかし15名もの弁護士に囲まれて

              話するのは大変だった。

              彼らがマンション問題に関心があるということは

              これから大きな問題になると

              考えているのだろうね。

              老朽化した危険なマンションは

              全国に五万棟以上あるそうだから

              訴訟が増えるのは間違いない。

              うーむ、弁護士もビジネスだ。

              今のうちから勉強している訳だ。

              凄いね。








              文京区小石川の周辺はいつの間にか空き地に家が建っているのだ。

              2015.11.29 Sunday

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                「似たような家ばかり」

                小石川の数ある散歩コースを

                その日の気分に合わせて巡り歩いていると

                つい一ヶ月前まで営業していた店がなくなっていたり、

                空き地になってたところに家やビルが建っていたり、

                この一年の動きはこれまで無かったように思う。

                今日も小石川植物園の向かって歩いていたら

                つい先日うどん屋からパスタ店に替わり

                営業していた店はが空き店舗になっていた。

                一年持たなかったな。

                その隣りにあった中規模の印刷会社も

                跡形も無くなり、

                住居マンションに建設の案内板が寂しく立っていた。

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                「歴史のある街だからね」

                とはいえ小石川は古い街だから

                味のある建物もたくさん残っている。

                この季節は太陽の位置が写真向きなので、

                歩いているとついシャッターを押してしまう。

                古い壁一つでも影のつき方で

                いつもと違う雰囲気になるのだ。

                どんどん風景は変わるけれど、

                時代に流されて行く

                自分をこんなところで感じることもあるのだ、

                と気づくのである。





                最後のポラロイド809フィルムで写真集を制作するプロジェクトを始めた日

                2015.11.28 Saturday

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                  「8×10カメラをセットする熊谷聖司さん」

                  久しぶりにこの大型カメラを使うので

                  僕と熊谷さんは

                  何だかテンションが上がってしまい、

                  すでに期限の切れているポラロイドフィルムなのに

                  絶対写ると思い込んでしまい

                  とても楽しい撮影の時間になった。

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                  「ピントあわせも大変なのだ」

                  女性が持っている黒いケースは

                  ポラロイド809フィルムを装着したホルダー。

                  一枚撮るごとにフィルムローダーで現像し、

                  ネガフィルムをを詰め替える。

                  どんなに頑張っても一枚10分はかかるのだ。

                  デジタルに慣れてしまうと

                  とんでもなく手間のかかる作業ですね。

                  でもこれが良いんです。

                  長い時間をかけて撮影した作品で

                  自費出版の写真集を作っています。

                  デザインはサイトヲヒデユキさん、

                  ユニークな本を作ることでいま注目の装丁家です。

                  クラウドファンディングも始まり

                  サポーターも集まり始めました。

                  来春には本が完成するのがとても楽しみなんですね。



                  後楽園にも秋がやって来た。

                  2015.11.24 Tuesday

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                    「礫川公園の紅葉」


                    後楽園にも秋がやって来た。

                    今年の紅葉はいつもの年よりも色鮮やかという訳ではないが、

                    それでも窓からの眺めは充分秋を感じることは出来る。

                    東京ドームの人工的な白い屋根が寒々としているのに比べ、

                    銀杏の黄に色づいた葉が自然の営みを感じさせ、

                    都会の真ん中に一瞬の癒しを届けてくれる。

                    この風景も後何回見られるのだろうか。

                    再開発がどんどん進む地区だけに

                    いずれこの公園も開発されるかも知れない。

                    その前に自分たちの住むマンションも

                    建替えなければならないけどね。

                    ポラロイド写真集のデザインサンプルがサイトヲヒデユキさんから届いた。

                    2015.11.20 Friday

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                      「ポラロイド写真集デザインサンプル」

                      いよいよ昨日から始まったポラロイド写真集制作プロジェクト

                      「富山義則×熊谷聖司」コラボレーション

                      まずクラウドファンディングから

                      スタートです。

                      初日にもかかわらず予想以上の方達から

                      応援してもらっています。

                      期限切れのポラロイドフィルムが

                      自分たちのイメージにぴったり合うなんて

                      使ってみるまで分かりませんでした。

                      写真が写すものは自分自身。

                      たとえカラーバランスが崩れてしまっても

                      ピントがずれていても

                      写真から伝わるものがあるということ。

                      はっきり分かりました。

                      ぜひモーションギャラリーの僕たちのプロジェクトの


                      応援をよろしくお願い致します。